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レポート作成日 |
2006年3月15日 |
作物/種別 |
ブロッコリー、キャベツ、白菜、玉ねぎ、菊他/露地 |
施用者 |
JA筑紫 ベジタブル山田 |
住所 |
福岡県大野城市 |
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施用方法 |
収穫後すぐに、次作の準備として、堆肥、油粕等とエヌケイ-52を全面散布し、すき込んでいます。それから15〜20日後に播種、定植を行います。 |
施用結果 |
堆肥は完熟ではないので、エヌケイ-52と併用することで安心です。
茎の伸びがよく、葉の艶も綺麗になり、野菜の甘味も増してきました。
今現在、32名のメンバーで季節に合わせて約100種類の作物を栽培していますが、連作による障害は今のところ里芋以外では出ていません。 |
施用者感想 |
良質の作物を、安定して安価で提供しているので、お客様にも喜ばれています。今では、お店まで買いにこられない、市役所の職員の方々や、近くの会社の社員の方々から、予約の注文が入り、配達も行っています。
営業日時:毎週 月・水・金 9:30〜16:00まで |
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